鹿児島市上荒田町(02)

これはないだろ。鹿児島市交通局。

赤字解消に向けて 年間あと2往復のご乗車をお願いします


・赤字解消に向けて 年間あと2往復のご乗車をお願いします

上荒田町の市電停留所に このシールが貼ってます。


県外のお客さんに
何これ
と指摘されました。


そうですよね。

稼ぐ力 とか 市長・知事がPRしていながら
鹿児島市交通局自身が赤字なんだ

って 無茶苦茶恥ずかしいですよね。

何をもって稼ぐ力 とか言っているのか?
管理人は笑われました。悲しい。


このシールの背景の補足:
 この「年間あと2往復」というキャッチコピーのステッカーは、
 鹿児島市交通局が平成22年(2010年)度
 当時の赤字(約2億5800万円)を解消するために算出し、
 市電の車内などに掲示し始めたものです。


現在の状況:
 2024年度(令和6年度)の決算において、
 鹿児島市交通局は5億2936万円の純損失(9年連続の赤字)となっています。

 実態は「市電(路面電車)事業は黒字(5748万円の黒字)」であり、
 「市バス事業が大幅な赤字(5億8684万円の赤字)」 というようです。


市電(路面電車)の値上げ:
 市電事業は黒字なのに、
 人件費高騰などを理由に2026年8月1日から市電の運賃を170円から200円に値上げしました。
 バスの赤字を市電の乗客に補填させているようにも見えてしまいます。


 これだけ市バスを減便しても赤字なのか
 これだけ市バスを減便したから赤字なのか?


――それなのに、鹿児島市交通局の職員には、
 一般企業のような痛みを伴う改革もなく、
 ボーナスも退職金も満額きっちり支払われ続けているわけです。

 これだけの巨額赤字を出し、
 市民には減便と値上げという負担を押し付けておきながら、
 身内の厚遇だけは聖域として守られている。

 民間企業なら到底許されない話ですよね。そりゃ 彼も馬鹿にしたくなるかな。



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