どんな時にナンバープレートを発送するの?
例)販売者が鹿児島以外に在住で、購入者が鹿児島在住
例えば、
ヤフオクやメルカリなどの
ネットオークション・フリマアプリで車を購入した場合や、
県外の中古車店から直接車を買い付けた場合
などがこれに該当します。
車自体はまだ県外(例:大阪)に置いてある状態ですが、
新しくオーナーになる購入者は鹿児島に住んでいるため、
ナンバープレートは「鹿児島ナンバー」を取得する必要があります。
このようなとき、
大阪にある車を わざわざ鹿児島まで大移動させてナンバーを付けるのは、
陸送費用などのコストが大きくかかる可能性があります。
そこで、
車は大阪に置いたままで、
そこで、鹿児島の陸運局で先に「鹿児島ナンバー」と「新しい車検証」を発行してもらい、
その ナンバープレート一式を大阪の販売者(または現地の行政書士)へ郵送 します。
そうすることで、
大阪に車を置いたままでも、大阪でナンバープレートを取り付けてもらい、
無事に鹿児島ナンバーの状態で納車を完了することができます。
※ 手続きのイメージを優先するために、丁種封印の再委託 については省略しています。
何故鹿児島に車を持ってきてから名義変更しないの?
確かに、
車を先に鹿児島に持ってきてから、
新しいオーナーが自分で陸運局に行って名義変更をするというのも一つの方法ですし、
実際にそうする人もいます。
先に車を移動させるのが難しい理由
①ナンバープレートが付いていない(車検切れ・一時抹消)場合
オークションやフリマで売られている車は、
すでにナンバーが外されている(一時抹消されている)ケースがとても多いです。
ナンバーがない車は、公道を走ることができません。
そのため、車を先に鹿児島へ移動させるには、
・積載車(キャリアカー)をレンタルして自分で大阪まで取りに行く
・陸送業者に頼んで、積載車で鹿児島まで運んでもらう
という方法をとる必要がありますが、
大阪から鹿児島までの陸送費用は、数10万円以上かかってしまいます。
(積載車の運転は 普通自動車免許ではできません。)
先にナンバーを郵送して現地で付けてしまえば、
大阪まで飛行機で行って、鹿児島まで乗って帰るという選択肢が生まれます。
これなら 費用を抑えられます。
②前のオーナー(出品者)のナンバーが付いている場合
もし車にまだ前のオーナーのナンバー(例:大阪ナンバー)が付いていたとしても、
そのまま鹿児島まで乗って帰るのにはリスクがあります。
名義変更をする前に、
もし事故を起こしてしまったり、オービスに引っかかったり、
自動車税のタイミングを跨いでしまったりすると、
前のオーナー(出品者)に多大な迷惑やトラブルが発生してしまいます。
そのため、ネットオークションの世界では、トラブルを防ぐために
「名義変更を確実に終わらせて、新しいナンバーを付けてから車を引き渡す」
というルール(または約束)になっていることがほとんどです。

